お肌の奥からふわっと温かくなるような炭酸パック。
その心地よさには、ちゃんとした理由があります。
Ricoの炭酸パックは、医療レベルの炭酸濃度を実現し、肌のめぐりと修復力を優しくサポート。
今こそお肌の力を引き出すスキンケアを始めませんか?
Contents
お肌の力を引き出すRicoの医療レベル炭酸
以前から、スキンケアの中でも注目されている炭酸パック。
使った後にお肌が明るくなったり、フェイスラインがすっきりしたりと体感されている方も多いと思います。
でも、なぜ炭酸が肌にいいのか、
そして、Ricoの炭酸パックがなぜここまで効果を実感できるのか。
今回はその理由についてお伝えしていきます。
炭酸の仕組み
炭酸パックとは、二酸化炭素(CO2)をお肌の上で発生させるパックのこと。
この炭酸が皮膚から吸収されると、毛細血管が「酸素が足りてない」と判断して
酸素を取り込もうとするために血管を拡張します。
その影響で、血液の流れが良くなり
肌の細胞に酸素や栄養が届きやすくなります。
この働きが、お肌の自然治癒力や細胞の活性を引き出し
- ターンオーバーが整う
- むくみやくすみがすっきりする
- 小さな傷やニキビ跡の修復が早まる
といった美肌効果へとつながっていきます。
ドイツでも医療に使われる炭酸の力
この炭酸の仕組みはドイツの医療現場でも使われているほど。
例えば「炭酸泉」と呼ばれる温泉は
血流改善やリハビリの一環として公的保険が適用される治療法として知られています。
この炭酸泉に含まれる炭酸ガス濃度は、1,000~2,500ppm前後
それでも医療に使われるほど、炭酸が血行促進に効果的ということですね。
Ricoの炭酸パックは医療レベルの吸収量
炭酸の濃度と置き時間が美肌効果のポイント
炭酸パックの効果は「炭酸ガスの濃度」だけではなく、「肌に乗せている時間」も重要です。
炭酸ガスは肌に触れてから徐々に吸収されていくので、濃度が高く、一定時間しっかりと肌にとどまる処方であるほど
血行促進や細胞活性といった炭酸の力がしっかりと発揮されます。
Ricoの炭酸パックは約60分置くことで炭酸ガスの吸収量が
5,000~6,000ppm相当に到達する処方になっています。
これは、ドイツの医療用炭酸泉の約2~5倍相当の高濃度で
しかも長時間にわたり安定的に炭酸を発生・供給できる処方です。
その効果は
- 肌の内側からポカポカと温まり
- 巡りが整う
- 細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)もサポート
といった、目に見える変化につながっていくのです。
炭酸パックは”パチパチ”と刺激があるイメージが根付いてますが
Ricoの炭酸パックは「酸」を使わない弱酸性・無刺激で敏感肌の方にも使える特許処方となっています。
肌へのやさしさと、しっかり実感できる効果を両立ができるのは
高濃度×時間設計×肌のやさしさが全て揃っているからです。
お肌が元気をなくした時こそ
わたしたちの肌には、本来、自分で修復しようとする力を持っています。
年齢やストレスでその力が弱くなると、乾燥・くすみ・たるみといった変化が出やすくなりますが
炭酸の力で血流が改善されると、肌の巡りが整い少しずつ本来の力が蘇ってきます。
「最近、肌に元気がないな・・」という時には
化粧品を塗るだけでは届かない”肌の奥”へ、炭酸で優しくアプローチしてみてくださいね。
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