「保湿しても、すぐ乾く…」
そんな乾燥肌のお悩みは、肌が水分を保持できる力=保水力の低下が原因かもしれません。
Rico cosmeticsでは、保湿を“ただ水分を与える”のではなく、肌の中に水を溜め込み、逃がさないことを重視。
そのために選んだのが、プロテオグリカンと、分子サイズを変えて配合したヒアルロン酸です。
今回は、この2つの働きと、Ricoの「根本から乾燥肌を解決する保湿理論」をお伝えします。
1. プロテオグリカン ― 保水力を底上げする成分
プロテオグリカンは、ヒアルロン酸以上の高い保水力を持つ成分。
肌のコラーゲンやエラスチンと結びつき、角質層の水分保持をサポートします。
さらに、ターンオーバー促進や肌弾力の向上にも働きかけるため、乾燥肌+ハリ不足の両方にアプローチできます。
2. ヒアルロン酸 ― 分子サイズで役割を変える
Ricoはヒアルロン酸を「小分子・中分子・大分子」に分けて配合。
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小分子ヒアルロン酸
角質層の奥まで浸透し、内側からうるおいを補給
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中分子ヒアルロン酸
角質層中間で水分をキープし、保湿の持続性を高める
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大分子ヒアルロン酸
肌表面にとどまり、水分の蒸発を防ぐバリアを形成
この“多層保湿”により、肌の内側から外側までうるおいが行き渡り、乾燥しにくい環境をつくります。
3. 油脂成分でうるおいをロック
水分を入れただけでは、乾燥肌は改善しません。
Ricoでは、スクワランやホホバ油など肌と親和性の高い油脂成分を配合し、角質層になじませてうるおいを閉じ込めます。
この「水分保持+油脂成分による密閉」の組み合わせが、保湿の持続力を飛躍的に高めます。
だからRicoは根本から乾燥肌を改善できる
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プロテオグリカンで保水力を底上げ
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多分子ヒアルロン酸で多層的に水分を補給
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油脂成分で水分を逃がさない
この3つのアプローチにより、Ricoは「その場しのぎの保湿」ではなく、肌が自らうるおいを保つ力を育てます。
うるおいは補うものではなく、育てるもの。Ricoは、そのための処方をしています
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