スキンケア化粧品は消耗品?!

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長く使うとマンネリ化する?

 

40代から自分自身が行うスキンケアで血色のいい健やかなお肌を育てる

Rico cosmetics シリーズは

汚れを『落とす』

血液を『巡らせる』

紫外線から『守る』

をポイントにクレンジング・洗顔ウォッシュ・炭酸パック・UVエッセンシャルクリームの

4つのアイテムをお取り扱い中です

この先には、化粧水・美容液・クリームとフルラインを揃えるために企画思案しています

 

わたし自身がこれから50代、60代と年齢を重ねてもずっと使い続けたいものを作りました

ただ長く同じものを使うとお肌がマンネリになり効果が出なくなる?!

というイメージをお持ちではないでしょうか? 

 

年齢とともに、様々な身体の機能の衰えは実際ありますし

分泌されるものの量が減ってしまったり、働くサイクルスピードが遅くなります

それでも、もともと持つ働く仕組み自体は変わらないと考えていて

季節の移り変わりや、肌の変化や年齢に合わせてスキンケア化粧品を

別のものに変える必要はないとわたしは思っています

(極端にアレルギー症状などが出た場合はまた別の対応が必要ですが)

 

 

化粧品を変える前にできること!

 

使うものと、結果の出る使い方を実践されました

 

基本的な肌の働きは変わらない

だから、季節や肌の状態、年齢に合わせてスキンケア化粧品を変えるのではなく

使い方を変えるという発想も選択肢に入れてみるのも一つの方法というご提案をしています

 

使い方が大事。

もちろん何を使うかも大事。ここは大前提として

 

どんな化粧品でもいいという訳じゃなく

その品質が整った上で、どのように使うかが大事なことと考えています

 

化粧品を買うことに後ろめたさがあるのは結果が出せないから

『スキンケア化粧品は消耗品だからそんなにお金をかけられない』ともよく言われます

 

それは使っていて、思う結果が出せないから消耗品となるのです

消耗品=化粧品の意識になると購入することにも後ろめたくなってませんか

 

ちゃんと使うものを選び、その使い方を知れば必ずお肌は変化して

結果が出れば、それは消耗品でもなく立派な美の財産になる

 

自分自身の大切な身体やお肌に安くてたっぷり使える程度のものでいい、という感覚は

お肌もそれ相応の仕上がりになってしまうということ

 

何を使って、どのように使うのか

ここを吟味して消耗品ではなく、あなたのお肌にとっての財産を持ってもらいたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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