徹底的に乾燥しないクレンジング

「クレンジングするとつっぱる」

「保湿しても乾燥する」

その原因には、”落としすぎ”もあるかもしれません。

 

クレンジングは毎日のスキンケアの入り口。

ここで肌のうるおいを守らなければ、どんな高価な化粧水も美容液も、力を発揮できません。

 

そのために

徹底的に乾燥しないダメージリセットクレンジングをおすすめします。

 

1 奪わない処方で、肌のうるおいを守る

一般的なクレンジングは、皮脂やメイク汚れと一緒に

肌のバリア機能(セラミド・脂質)まで流してしまいます。

 

Rico クレンジングは、3種類のセラミドを補給しながら洗う設計。

「落とす」=「奪う」ではなく

「落とす」=「補う」クレンジングです。

 

洗い流した後も、肌表面にうるおいの膜が残り

バリア機能が整うことで、乾燥を寄せ付けない素肌に導きます。

 

2 保湿成分がクレンジン中から働く

ヒアルロン酸、アロエベラエキス、カミツレエキスなどの水溶性保湿成分を配合。

 

クレンジング中に摩擦で乾燥や水分を失わないように

とろみのあるミルクジェルタイプで肌を堤

洗っている間から角質層にうるおいを届けます。

 

「洗う=うるおいケアの時間」に変わります。

 

3 やさしい洗浄ベースで「取りすぎない」

洗浄の主成分は、中性〜弱酸性で働くやさしい洗浄成分です。

オイルのような強い脱脂力はなく、親水性の乳化力でメイクを浮かせて包み込みます。

 

肌に必要な皮脂を残しながら、メイク汚れ、酸化皮脂をやさしくオフ。

摩擦レスとバリア機能を保つ洗浄設計です。

 

4 p Hバランスと肌のバリアの関係

わたしたちのお肌は、もともと弱酸性(p H4.5~6)

この微妙なバランスが、外部刺激から肌を守る天然のバリアです。

 

アルカリ性の洗浄剤で洗うと、一時的にp Hが上がり

皮脂膜や角質層の脂質が流出してしまいます。

結果として

乾燥・つっぱり・赤み・敏感化が起こりやすくなります。

 

Rico クレンジングはp H5〜6(肌に近い弱酸性)に調節。

バリア機能を壊さずに、むしろ理想の肌環境を保ちながら洗うことができます。

 

乾燥しない理由は、成分だけでなくp Hのやさしさにもあるのです。

5 ビタミンC誘導体が「酸化乾燥」を防ぐ

乾燥の根本原因の一つに、酸化があります。

紫外線や皮脂の酸化で発生する「酸化皮脂」は

肌のうるおい保持力を低下させ、バリア機能を傷つけます。

 

ビタミンC誘導体は水に溶けやすく、安定性が高い成分。

短時間の接触でも肌表面に届き

  • 酸化ダメージを中和して酸化乾燥をリセット
  • メイク汚れと一緒に酸化物質をオフ
  • 洗い上がりの肌をくすみにくく保つ

 

クレンジング中に酸化ダメージケアまで完了するのが大きな特徴です。

 

6 洗った後も続くうるおいの余韻

洗い流した瞬間、肌が柔らかく整う。

それはセラミドと植物オイルが角質層のすき間を埋め、自身の皮脂膜のように働くからです。

 

クレンジング後なのに、保湿後のような心地よさ。

これが徹底的に乾燥しないと呼ばれる理由です。

 

洗うほどにうるおう。

セラミド×植物エキス×ビタミンC誘導体で

乾燥の原因と結果を同時にケア。

 

さらに、肌と同じ弱酸性p H設計で洗うたびの肌のうるおい環境を整えます。

 

「乾燥しない理由」が、成分処方や感覚的にも納得できる。

それがRicoのダメージリセットクレンジングです。

乾燥もくすみも、肌のせいじゃありません。

毎日の“落とし方”が変わるだけで肌はちゃんと応えてくれます。

まずは「奪わないクレンジング」からあなたの肌のリセット体験を、ぜひ感じてください。

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